バフェットも認めた“総合商社最強説”。アフターコロナこそ有利な理由

コロナ危機によって世界の株価は大きく値下がりしましたが、金融政策によって株価の回復が進んでいます。

 しかし、株価が大きく戻った企業の筆頭はアップルやマイクロソフトといったプラットフォーム企業ばかりです。アフターコロナの世界では、デジタル化がさらに進むといった見通しから上がり切ったこれらの銘柄の高値をさらに追うといった状況になっています。

 バフェット氏は元々、割安で安定銘柄に長期投資する投資手法を得意としていますので、バフェット氏が買える銘柄は極端に少なくなってきているのです。

 実は、バフェット氏は日本株と金に投資しないことで有名でした。しかし、コロナショックのなかで、彼の投資行動が大きく変わっているのです。日本の5大商社株を取得し、金鉱山の株も買っています。

 危機的な状況の中では、今まで有り得ないと思われていたことが普通に起きるもの。こういった危機の中だからこと、当たり前を疑い、柔軟に対応していく必要があるのです。

◆アフターコロナは世界中から日本株にラブコール

 実は、今後も日本の総合商社株は注目される可能性が高いと言えます。バフェットはバークシャーは傘下の事業会社にエネルギー企業を抱えているため、日本の商社との協業も視野に入れているとも言われています。

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