家畜の窃盗相次ぐ、SNSには外国語で「買わないか?」

家畜の窃盗相次ぐ、SNSには外国語で「買わないか?」

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北関東エリアで豚や牛などの家畜が盗まれるという前代未聞の事件が多発している。「週刊文春」や「週刊新潮」「FRIDAY」などでは、外国人の犯行を示唆するように報じられた。事件を取材している大手紙社会部記者が説明する。

「当局もそういう見立てで捜査を進めているようです。フェイスブックにはベトナム系のコミュニティがあって、そこには確かに、豚を買わないか、牛を買わないか、などの書き込みがあります。あれが盗品なのではないかと言われています」(大手紙社会部記者)

◆北関東で家畜の窃盗相次ぐ、SNSには外国語で「買わないか?」

 件のSNSの書き込みを見てみると、実際に子豚を売る、という投稿だけではなく、解体途中と思われる生々しい豚らしき写真が掲載されている。

 牛や豚を盗んでも、個体識別番号などで管理されているため、正規ルートで市場に卸そうとすればそこで足がつく。だから身内で処理してしまおうという魂胆なのだろうか。ベトナムから語学留学生として来日し、現在は都内の大手IT系企業で働くグエンさん(仮名・30代)が言う。

「ベトナム人は、海に行っても川に行っても、漁をします。食べられるものは獲る。いまは特にコロナで困っているから、もしかしたら盗んでいる人もいるかもしれませんが……。ごく一部だと思います。

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