東大生が「絶対にやらない無駄な努力」解説 たいていの問題はネットに答えがあるとも

東大生が「絶対にやらない無駄な努力」解説 たいていの問題はネットに答えがあるとも

記事まとめ

  • 現役東大生の布施川天馬氏が「東大生が絶対にやらない無駄な努力」を紹介している
  • 調べてわかることを考えるより、ラクして結果に辿り着く努力に力を注ぐべきだという
  • 2つめの無駄な努力として「自分の力だけで問題を解決しようとする」ことをあげている

「無駄な努力」を徹底的に避ける東大生たち。秀才たちの習慣を解説

「無駄な努力」を徹底的に避ける東大生たち。秀才たちの習慣を解説

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―[貧困東大生・布施川天馬]―

 現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。

◆「努力は報われる」は本当なのか?

「努力は報われる」という言葉がありますよね。僕はこの言葉について、「努力すればその成果は自分に返ってくる」というのはその通りであると考えています。

 しかし、「いいや、そうじゃない。努力は報われないんだ!」と考えられる方も多いでしょう。これもやはり正しいと思います。この世には報われない努力もありますし、無駄な努力もあるのです。

 それでは「報われない努力」と「報われる努力」の違いはいったい何なのでしょうか? 前回の記事「カネさえかければ、東大に入れるのか?」にも協力してくれた『東大式目標達成思考』の著者で東大2年の相生昌悟くんは、著書のなかで「努力は報われるという言葉を鵜呑みにし、ただがむしゃらに努力を続けるのは危険」であると伝えていました。

 そこで、今回は「東大生が絶対にやらない無駄な努力」から、どうすれば私たちの努力が報われるようになるのかを考えていきたいと思います。

◆無駄な努力1「調べてわかることを考える」

 まず一つ目は「調べてわかることを考えてしまう」ということです。

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