東大生が「絶対にやらない無駄な努力」解説 たいていの問題はネットに答えがあるとも

東大生が「絶対にやらない無駄な努力」解説 たいていの問題はネットに答えがあるとも

記事まとめ

  • 現役東大生の布施川天馬氏が「東大生が絶対にやらない無駄な努力」を紹介している
  • 調べてわかることを考えるより、ラクして結果に辿り着く努力に力を注ぐべきだという
  • 2つめの無駄な努力として「自分の力だけで問題を解決しようとする」ことをあげている

「無駄な努力」を徹底的に避ける東大生たち。秀才たちの習慣を解説

大前提として、もちろん考えること自体は素晴らしいことなのですが、しかし、「度」があります。調べればすぐにわかることなら、なるべく「ラクして結果に辿り着く努力」に力を注ぐべきです。

 たとえば、「エクセルのシートの消し方がわからない!」とか「ワードの図の入れ方がわからない!」のような日常の「わからない」に直面することって意外と少なくないと思います。そんなときに「これってどうやればいいんだろう?」って考え込んだりしていませんか? これはダメな努力の典型です。

 これがどれだけ頓珍漢な努力なのかというと「東京駅から千葉駅まで行こう」としたときにさまざまな行き方があると思いますが、どの行き方で行こうかと考え込んだりはしないと思います。

 きっと乗り換え案内検索で最適な電車の乗り継ぎを調べるとか、駅員さんに聞くとかするでしょう。まさかイチから全部電車の経路を辿って自力でルートを開拓しようとする人はいないですよね。

◆たいていの問題はネット上に答えがある

 エクセルやワードの使い方の例はこれと完全に同じことです。元から便利な機能があるのに、あえてその利便性の高い道を無視して自分で獣道を切り開くなんて、そんな疲れるわりには得るものが少ない努力をしても意味がありません。

 現代ではたいていの問題には解決方法があります。

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