東大生が「絶対にやらない無駄な努力」解説 たいていの問題はネットに答えがあるとも

東大生が「絶対にやらない無駄な努力」解説 たいていの問題はネットに答えがあるとも

記事まとめ

  • 現役東大生の布施川天馬氏が「東大生が絶対にやらない無駄な努力」を紹介している
  • 調べてわかることを考えるより、ラクして結果に辿り着く努力に力を注ぐべきだという
  • 2つめの無駄な努力として「自分の力だけで問題を解決しようとする」ことをあげている

「無駄な努力」を徹底的に避ける東大生たち。秀才たちの習慣を解説

そして、多くの解決方法はネット上に転がっています。もちろん眉唾物の情報も多くあるとはいえ、そんな便利かつ速やかにアクセスできる情報を放っておいて、自力でもがくのはスマートではありませんね。まずは調べてから考えるようにしましょう。

◆無駄な努力2「自分の力だけで問題を解決しようとする」

 二つ目は「自分の力だけで問題を解決しようとする」ということです。これは一つ目と少し重なる部分がありますが、つまるところ、どんな問題についても苦労をいとわずに自分の力だけで取り組んでしまうということです。

 たとえば、あなたの目の前に川幅が数十メートルほどの大きな川があるとします。左右を見渡しても橋は見当たりませんが、川の流れは穏やかで、深さもせいぜい腰程度までなので、なんとか歩いて渡ることもできます。

 あなたは川を渡って1kmほど行ったところにある隣町に行って買い物をしなければなりません。当然帰りもこの川を渡ることになります。さて、あなたはどうやってこの川を越えるでしょうか?

 人によって答えは違うと思いますが、「靴を脱いで川を渡る」といったような答えの方も多いのではないでしょうか。実はこれが不正解なのです。

◆効率のいい手段の検討に力を注ぐ

 僕も含めた多くの東大生はきっと「濡れずに川を渡る手段を探す」と答えるでしょう。

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