東大生が「絶対にやらない無駄な努力」解説 たいていの問題はネットに答えがあるとも

東大生が「絶対にやらない無駄な努力」解説 たいていの問題はネットに答えがあるとも

記事まとめ

  • 現役東大生の布施川天馬氏が「東大生が絶対にやらない無駄な努力」を紹介している
  • 調べてわかることを考えるより、ラクして結果に辿り着く努力に力を注ぐべきだという
  • 2つめの無駄な努力として「自分の力だけで問題を解決しようとする」ことをあげている

「無駄な努力」を徹底的に避ける東大生たち。秀才たちの習慣を解説

今いる場所からは見えないだけで少し歩けば橋が見えるかもしれませんし、川渡しのサービスがあるかもしれません。近くに人家があれば、きっと川の向こうとの交流もあるはずですから、渡河の手段を教えてくれるかもしれません。

 つまり「見渡す限りは橋がないから、とりあえず目の前の川を歩いて渡る」というのは無駄な努力です。

 なぜなら実のところ、この方法は頭を使わないで力押ししているだけにすぎないからです。川を渡ったあとの道のりや帰りのことまで考えると、ここで一旦苦労してでもラクな渡り方を考えたほうがトータルではずっとラクになるという可能性が高いと考えるべきでしょう。

 ひと口に努力するといった時にもさまざまな方法があって、効率よく行ける手段と行けない手段があるということは念頭に置くべきです。

◆無駄な努力3「目的以外のことをしようとする」

 最後に紹介する無駄な努力は「目的以外のことをしようとする」ということ。常に目的を念頭に置いて行動しないと、この手のミスを犯してしまいがちです。

 たとえば、あなたがTOEICについて勉強するとして考えましょう。TOEICならばマーク形式ですから、記述式の練習を積む必要は基本的にありません。また、メジャーなリスニング&リーディングテストであればスピーキングのテストはないので、英語の発音を鍛えたり、スラスラと話せるようにする必要もないはずです。

関連記事(外部サイト)