コロナ感染の過去を隠すのってアリ?飲み会で打ち明けられて絶句

コロナ感染の過去を隠すのってアリ?飲み会で打ち明けられて絶句

えみさんは再度PCR検査を受けて「陰性」の結果に。日常生活に戻りつつあるが…

東京都内では再び新型コロナウイルスの感染者数が増えている。いくら対策をしていても完全に防ぐことはできない。

 もしも陽性だった場合、他人に感染させないように徹底しなければならない。保健所や病院などの専門機関の指導に基づき、行動するべきだ。コロナ感染者も治療後は、日常生活に戻るわけだが、職場や自分自身の都合から“あえて話さない”人もいる。

◆保健所から「濃厚接触者」として電話がきた

「じつはコロナ陽性でした。現在は治療を受けて陰性となったのですが、周りにはずっと隠していましたね」

 うつむきながら打ち明けるのは、長澤えみさん(26歳・仮名)だ。彼女はいわゆる“夜の街”、繁華街のバーで働いていた。

「緊急事態宣言で休業の要請が出たときも 、店は開いていました。私はレギュラー出勤。週5勤務の契約ですが、正社員というよりバイトに近い立場。だから出勤しないと、1円ももらえない。コロナの感染が怖いと思いつつも、生活ができなくなる怖さが勝って出勤していました」

 毎日の検温や消毒、手洗い、うがいには気をつけていたというが、ほどなくして体調に変化が起きる。

「急に熱が39度以上出たんです。私は風邪を引きやすいタイプだし、コロナの疑いって『37.5度以上の発熱が4日以上続く場合』と報道されていたから、どうなのかなって思いながら1日休んだら、翌日に保健所から電話がかかってきて。

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