“イタい”認定されない、オフィスカジュアル向けコーデの正解とは

“イタい”認定されない、オフィスカジュアル向けコーデの正解とは

MB氏推薦のオフィスカジュアル向けのコーデ。(左から)コンフォートジャケットでクラシックなセットアップ、足元にライトソールドレスシューズでドレスライク、メガネをかけることで知的な印象をUPさせた例

◆目指すべきは「オシャレ」ではなく「無難」

 人生も40年を過ぎると重荷になってくるのが“オシャレ”。であれば、せめて他人に悪印象を与えない“無難”なファッションは習得したい。テレワーク全盛のビジネスシーンで私服のセンスが問われるこの時代、中年コーデの最適解を考える。

◆価値観をアップデートして“イタい”服装から脱却せよ!

 自宅でのZoom会議やちょっとした外出時の自分のファッションは正解なのか? コロナ禍で私服率が上がると図らずもイタい服装を晒すケースが急増している。SPA!で連載中のメンズファッションプロデューサー・MB氏は語る。

「イタい服装をしてしまう中年男性の多くは自分の価値観をアップデートできていない人。特にファッションは流行の変化が速く、興味のない人はあっという間に取り残されてしまう。

 “流行は繰り返す”という格言がありますが、よく観察すると同じアイテムでもシルエットなど細部に変化が出る。“今はこれがはやってるようだ”と昔のアイテムを引っ張ってくれば即“イタい”認定されてしまいます」

 MB氏推薦のオフィスカジュアル向けのコーデ、ユニクロのコンフォートジャケットとエクストラファインメリノクルーネックセーターとスマートアンクルパンツに、GUのライトソールドレスシューズの組み合わせは、いかにも無難に見えるが、細部には随所にアップデートが施されている。

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