噂のスーパーフード「昆虫食」の取り入れ方とは? ダイエット、アンチエイジングにも

噂のスーパーフード「昆虫食」の取り入れ方とは? ダイエット、アンチエイジングにも

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ゲテモノ扱いされたのも今は昔。美容やダイエットにも通じる高い栄養価を誇り、生産効率が高い昆虫が、スーパーフードとして注目を集めている。有識者、昆虫食愛好家に徹底取材し、あらゆる角度から昆虫食の今を探る!

◆昆虫は美容やダイエットに効いて環境にも優しいスーパー未来食!

 昆虫食――。バラエティ番組の罰ゲームや若者にはなじみが薄い郷土食の印象からゲテモノを連想する人が多いかもしれない。しかし昆虫食が今、世界中で注目を浴びているのだ。昆虫食メディアのBUGS GROOVE.COMはこの流れを次のように報じる。

「先進国を中心にフードロス、少子高齢化が問題となるなか、持続可能な食糧源として昆虫が注目されています。牛や豚などと比べて昆虫の養殖は生産者の負荷が小さいうえ、丸ごと食べれば可食部は100%ですから。2030年には8000億円超の市場規模に成長するといわれています。国内でも無印良品がコオロギせんべいを発表するなど、市場参入に乗り出しており、今年は日本の『昆虫食元年』といえるでしょう」

◆高い生産効率に加えて栄養もスーパーフード並み

 資源・食糧問題を研究する柴田明夫氏も、近い将来世界が迎える“たんぱく質危機”の解決策として、昆虫が理想的だと語る。

「牛、豚、鶏の三大食肉の消費量は年々増加しており、いずれエサとなる穀物の生産が追いつかなくなる危険性が指摘されています。

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