学校の「あだ名」禁止に賛否両論。あだ名で得したこと・損したことは?

学校の「あだ名」禁止に賛否両論。あだ名で得したこと・損したことは?

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Twitter上で「あだ名」に対して賛否両論の議論が巻き起こった。昨今は「いじめにつながる」という理由で、あだ名を禁止する学校も増えてきているという。そこでは男女の性別や仲の良さを問わず、「さん付け」で呼ぶのだとか……。

 とはいえ、あだ名があることで話題が広がったことや、得したことがある人も多いのではないだろうか。そこで今回は、あだ名で得したこと・損したことにまつわるエピソードをご紹介したい。

◆部活の仲間に溶け込めるようになった

「大学時代、『あだ名の候補があるんだけど、“仙水”と“フェイ”……どっちがいい?』と部活に入部した直後突然言われまして。“仙水”を選択したら急速に浸透して、すぐにみんなからそう呼ばれるようになりましたね。ユニクロで固めた黒一色のファッションをしていたことも浸透した理由なのかな」(唯識のビヴ・ロストさん、以下同)

 そう話すのは唯識のビヴ・ロスト(@bivlost)さん。“フェイ”はゲーム「ゼノギアス」に登場する人物。“仙水”は「幽遊白書」のキャラクター「仙水 忍」のこと。“仙水”と“フェイ”はどちらも髪を後ろで束ねたスタイルだ。当時の唯識のビヴ・ロストさんは髪が長かったため、後ろで束ねていたことがあだ名の由来だそう。

「あだ名がついてからは部内でゲームや漫画が好きな人達の集いにも呼ばれるようになって、誰かのアパートに押しかけて漫画の感想を言い合ったり、マリカー(マリオカート)で対戦したりするようになりましたね。

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