不倫略奪愛で結ばれた夫婦の結婚式…友人たちからも総スカン?

不倫略奪愛で結ばれた夫婦の結婚式…友人たちからも総スカン?

写真はイメージです

女性なら一生に一度はウエディングドレスを着て結婚式を挙げたいと思うもの。ただし、新郎新婦の馴れ初めが不倫となれば話は別。事情が事情だけに大勢の招待客を招くこともできず、当人同士や身内だけの内輪の式にしたり、籍だけ入れる場合が多いようだ。

 でも、なかには新婦たっての希望で披露宴を強行するケースもある。

◆会場は大広間なのに出席者は30人未満

「以前、病気療養中の母親の代理で親戚の結婚披露宴に出席したことがあるのですが、ネタじゃないかと思うほどツッコミどころが満載(笑)。今まで30回近い結婚式に出ましたけど、いろんな意味で一番衝撃的な式でした」

 そう話すのは、電気工事会社に勤める稲本宗次郎さん(仮名・41歳)。10数年前に行われたという従妹の披露宴は、会場に入った時点で違和感があったそうだ。

「従妹といっても私は2〜3回しか会ったことがなくて全然親しくないのですが、会場は100人以上は余裕で着席できそうな大広間でした。しかし、前方に数える程度しか円卓が置かれておらず、部屋の後ろ半分がスカスカだったんです。式場のスタッフが急いでパーテーションを置いていましたが、出席者は両家合わせても30人もいません。それでこんなに大きなホールで披露宴なんて罰ゲームみたいだなって印象を受けました」

 先に到着していた叔父たちともその話題になったそうだが、彼はそこで初めて従妹と相手の男性が不倫略奪婚であることを知る。

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