ソフトバンク圧倒的有利の日本シリーズ…巨人が勝つためのキーマンは?

ソフトバンク圧倒的有利の日本シリーズ…巨人が勝つためのキーマンは?

読売ジャイアンツ公式Twitterより

いよいよ今年のプロ野球日本シリーズが開幕する。去年に引き続き、読売ジャイアンツ対福岡ソフトバンクホークスという対戦カードとなったが、下馬評をチェックするとどの報道も圧倒的にホークス有利となっている。となれば、戦力の劣るジャイアンツが勝つには意外な伏兵やラッキーボーイが現れて予想外の活躍をみせるしかないのではと思ってしまうのである。

 というワケで今回は読売が勝つためにラッキーボーイとなれる可能性のある若手の注目株5人をご紹介したい。

◆畠世周・高橋優貴リリーフ適正も

 まず投手陣からは3人紹介しよう。最初の1人目は畠世周だ。プロ4年目を迎えた右腕は今季12試合に先発して4勝4敗、防御率2.88という成績を残した。シリーズでも先発候補に挙がるが、最初のほうは今季9勝を挙げた戸郷翔征とともにブルペン待機が濃厚だ。強力なホークス打線に対し、早め早めの投手継投でしのぐ必要がある。その場合、戸郷もそうだが、第2先発としての起用が可能だからだ。

 読売が勝つためには頭の3戦で2つ勝てれば勝機が出てくる。そのためにこの2人を1戦目、2戦目でリリーフとして投入し、最低でも1勝したうえで、第4戦以降に畠と戸郷が控えるローテーションで必勝を狙いたいところ。強気なピッチングが持ち味の右腕がフル回転してシリーズの流れをチームにたぐり寄せたい。

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