ウイスキーの語源は「命の水」、テキーラの語源は? お酒のトリビア

ウイスキーの語源は「命の水」、テキーラの語源は? お酒のトリビア

テキーラ(メスカル)はそのままストレートで楽しめます

―[30代が知らないと恥ずかしい! 今さら聞けないお酒のキホン]―

 海外でも、醸造酒から蒸留酒までいろいろなお酒の雑学は読み物として楽しまれています。今回は、そんなお酒のトリビアをまとめてご紹介します。

◆whisky? それともwhiskey? 正しいのは……

 ウイスキーの語源はゲール語で「命の水」という「Uisge-beatha(ウシュクベーハー)」です。ウスケボー⇒ウイスカ⇒ウイスキーと変化しました。スペルは「Whisky」と「Whiskey」の2種類があり、どちらも正解。スコットランドでは「Whisky」、アメリカやアイルランドでは「Whiskey」となります。日本はスコットランドからウイスキー作りを学んだので、「Whisky」です。とは言え厳格な決まりはなく、例えば、バーボンの「アーリータイムズ」のラベルには「Whisky」と書かれています。

「Whiskey」はNATOフォネティックコードにも採用されています。軍が通信でアルファベットを伝える際、「アルファ(a)、ブラボー(b)、チャーリー(c)」と発音し、頭文字を間違えないようにするものです。この「w」がウイスキーです。

◆「焼いたワイン」という意味のお酒は?

 ブランデーの語源はオランダ語の「ブランデヴァイン」です。

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