平成生まれのパチンコライターが昭和のパチンコを打ってみた



 同行した編集も「うわぁ〜こんな台もあんのかぁ〜」と片っ端から写真を撮っていますが、私からすると「未知なる台」に他なりません。現在はパチスロライターとして第一線で活躍する射駒さんですが、20代前半のころはパチンコをメインに立ち回っていとのことなので、まずはパチンコから……と打ち始めました。私が射駒さんの隣で打ち始めたのは「フィーバー パワフルV」。’92年に発売された台で、今でもSANKYOの台ではお馴染みのキャラクターとして活躍する「夢夢ちゃん」が盤面に描かれています。

 この機種はタンポポに設置されている台の中では比較的新しい台で、私が知っている唯一のキャラクターが描かれていたため、この台を選んだワケです。

セールス森田「それにしてもこの液晶。画面が小っさいですねぇ〜。見ていると目が痛くなりそうですよ」

射駒タケシ「アホ! この台が出た時の衝撃と言ったらもう、家に初めてテレビが来たくらいの衝撃やったんやで!」

 とは言え、平成生まれの私からすると、ゲームボーイカラーを彷彿とさせる画面は見辛くて仕方なかったですが、ただ、30年前はこの一台が画期的だったわけで、そう考えるとパチンコの進化はすごいもんだ……と妙に実感できたりもしたわけです。

◆演出がないから通常時がツラい……

 実践開始から約1時間。

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