平成生まれのパチンコライターが昭和のパチンコを打ってみた



◆昭和のパチンコを打ちパチンコの歴史に触れる

 その後も様々な台を打ち続けること5時間。スロットの「世界全滅打法」という攻略法を思う存分堪能する射駒さんに対し、私はどの台もスペックや仕様がわからず苦戦しました。射駒さん曰く、当時は台間に機種説明書なんてものはなく、大当り確率も分からずに打っていた人が多かったとのこと。だからこそパチンコ雑誌が売れていて、パチンコの知識があるライターが稼げていたようです。そうなると、パチンコの在り方は調べればなんでもわかるネット社会が大きく変貌させたということになりますね。

 昭和を知らないパチンコライターからすると、今とはまるで違う店内の雰囲気や、液晶のないシンプルな台を楽しむだけでなく、パチンコの歴史を学ぶことができる場所だと感じました。タンポポはレトロパチンコを楽しむだけでなく、様々な時代の変化を勉強するために、平成生まれのパチンコユーザーも足を運ぶべき空間だと思います。

【セールス森田】
平成生まれのパチンコライター。CS放送のパチンコ番組などに出演する際は、信頼度のパーセンテージを他の事柄に例えるネタを披露している。現在はweb媒体を中心に活動中

前へ 1 2 3 4 5 6 7

関連記事(外部サイト)