コロナ太りを一発解消。話題のダイエット法「#金森式」の基礎理論

コロナ太りを一発解消。話題のダイエット法「#金森式」の基礎理論

写真左は2015年当時の金森氏。90kgあった体重は断糖高脂質食に極めて近い旧石器時代食を取り入れることで、あっという間に60kgを切った

新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛や一斉休校、在宅勤務……異例の1年となった2020年も残すところあとわずか。通勤やジム通いなど日常での運動量が減り、「コロナ太り」なるワードも現れた。

 ただその一方で、忘年会や会食を控えるよう周知されているこの年末年始は、食生活を見直す絶好のチャンスとも言える。

 カロリー制限、断食、置き換えダイエット、糖質制限などダイエットには様々なアプローチがあるが、ツイッターやユーチューバーの間でにわかに注目され、GACKT氏やかまいたちの山内氏も取り上げているのが、#金森式なる「断糖高脂質食」だ。

◆■糖質制限を越えた究極の食事法

 提唱者であり、『ガチ速脂ダイエット』の著者である金森重樹氏は、次のように語る。

「断糖高脂質食ダイエットは、糖質を徹底的に排除して(断糖)、脂質をエネルギー源とすることで痩せるダイエット法です。よく『炭水化物を食べない糖質制限と一緒でしょ?』などと誤解されがちなのですが、まったくの別ものなんです」

 なにより金森式では、脂を摂る[高脂質]が最大の特徴だ。

「糖質主体の食事をしていると、血糖値を抑えるためにインスリンが大量に分泌されます。インスリンには、使いきれなかったブドウ糖を中性脂肪として体内に蓄え、脂肪の分解を抑制する働きもあるため、内臓脂肪や皮下脂肪になってしまう。

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