イーサに300万突っ込んで湧いたスケベ心〈第三話 下心〉

イーサに300万突っ込んで湧いたスケベ心〈第三話 下心〉

ハッシー橋本

―[マンガで稼いだカネを怪しい投資にブッ込んでみた]―

◆第三話 下心

 このマンガは投資に関してはズブの素人である漫画家・ハッシー橋本が大ヒットマンガ『中間管理録トネガワ』で稼いだカネを怪しい投資話にブチ込んで、「億り人」になるのか、はたまた「送り人に送られる人」になるかを描く壮大な実体験投資マンガである。

◆スマホを見ながらニヤニヤする日々

 300万円を仮想通貨のイーサにブッ込んでからというもの、スマホで仮想通貨チャートを見るのが面白くなった。同じような心境でスマホを見ながらニヤニヤしたり、心臓が止まりそうになったりする方は多いんじゃないでしょうか。

 それにしてもこの楽しみ方、まるで新しいスマホゲームを始めたような感覚です。上がってる? 下がってる? 上がった!! 下がった……と、考えたり推移を見るのが、これがまた本当に楽しいわけですな。そしてここから皮算用が始まるワケです。どこまで上がったら売りにだそうか……、今は耐え時か……なんて考えるだけでも楽しいんです。なんか、感覚的にはパチスロやってるみたいだなぁと。そんなオレの姿を見て、嫁は怪訝な顔をするんですが、そんなの関係なしに布団の中、朝飯食いながら、トイレで用を足しながらスマホを見続ける毎日。

◆仮想通貨の神様と約束

 とは言え、儲けなきゃ意味はないワケで、売り時を間違えたくない!というのは、常に頭の片隅にあるんですな。

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