年末年始、家族で北海道にプチ移住…水道管が破裂、正月早々お風呂難民に

年末年始、家族で北海道にプチ移住…水道管が破裂、正月早々お風呂難民に

写真はイメージです

冬場でも降雪や気温が氷点下にならない地域では滅多に起きないが、寒冷地ではよく聞くのが水道管の破裂。こうした地域で築年数が経っている家の場合、留守にする際は必ず水道の元栓を締めるという。

◆水道管破裂で年末年始、家の風呂に入れず

 会社員の樋口達彦さん(仮名・40歳)は、北海道にある亡くなった祖父母の自宅を家族で管理。今でも毎年のように両親や兄夫婦と交代で定期的に掃除に訪れている。

「そう言うと聞こえはいいですけど、本当は別荘代わりにしているだけなんです(笑)。田舎の一軒家だから多少騒いでも近所迷惑にはならないし、建物自体は古くても祖母が亡くなるちょっと前にリフォームしているので家の中は比較的キレイですしね」

 いつも夏場など雪のない季節に来ていたが、小学校に上がったばかりの息子にある日、「雪が見たい!」と言われたとか。そこで2年前、年末年始の休みを利用して北海道で過ごすことにしたそうだ。

「新千歳空港から車で3時間ほどの場所ですが、近くに有名な観光地などはないただの田舎です。それでも見渡す限りの銀世界で、一緒に雪だるまやかまくらを作って息子もすごく喜んでいました。私は長期の出張で家を空けることも多く、久々に親子水入らずの時間をゆっくりと過ごすことができました」

 だが、北海道の家に着いた日の夜、お風呂に入ろうとお湯を入れていたところ、水道管が破裂。

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