結婚相談所が増えているワケ。ニーズの増加に合わせて副業としての魅力も

結婚相談所が増えているワケ。ニーズの増加に合わせて副業としての魅力も

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◆アプリの登場などで印象が変わった結婚相談所

 結婚相談所のイメージは、ひと昔前であれば「自力で結婚できない人が最終的に頼るところ」というネガティブな印象だったかもしれない。しかし近年、結婚相談所の印象は安心感のあるものに塗り替えられつつあり、20代のうちから「まず結婚相談所にお願いする」という婚活者も増えているという。

 そんな流れを受け、結婚相談所の開業支援の会社が増えているという話も。そこで今回は結婚相談所運営者を直撃、「婚活ビジネス」の今を聞いた。

 話を聞かせてくれたのは結婚相談所グラッツェプレーゴ代表の加藤具総氏。自身も45歳のときに結婚相談所で出会った女性と結婚した経験を持つ。今年はやはり、新型コロナウイルスの影響で結婚相談所の利用者は増えているのだろうか。

◆20代から結婚相談所にまず頼るという人も

「確かに、コロナの影響で結婚を考えるようになったと話す利用者様は増えました。しかし、それとは関係なく近年、婚活サービスが多岐に広がったことに伴い、結婚相談所の利用者も増加しています。特に年齢層が若年化してきている印象です。最も多いのは30代で、全会員数の4割を占めています。続いて多いのは40代で、こちらが3割。そのなかで、最近は私の周りの相談所さんからのお話を聞くと、婚活の一環として結婚相談所を利用する20代後半の方が、増えている印象です」(加藤氏、以下同)

 さらに、若者が結婚相談所に対しハードルを下げることができたのは、結婚相談所や婚活サイトをてがける株式会社IBJが3年前にリリースした「IBJSアプリ」の影響もあるのではないかと加藤さんは話す。

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