<純烈物語>純烈の原動力は「夢と表裏一体の欲」<第80回>

「この人は、これを40年やり続けてきているのか……俺、そんな世界で生きてきて本当によかった。そして、まだこの世界でやりたい」と心の底から思えた。

 松下由樹も、明石家さんまと同じく頭が回りすぎるから芝居が「早い」。そこで学んだものは、どこかで生かしたい。

「関口さんの頭の中には、何部作かあるはずです。続編、あると思います。それが純烈ものがたりなのか新しいドラマなのかはわからないけど、純烈+関口さん+FODの世界観という意味で、希望を持っていいと思います」(この項終わり)

撮影/ヤナガワゴーッ!

―[ノンフィクション連載「白と黒とハッピー 〜純烈物語」]―

【鈴木健.txt】
(すずきけん)――’66年、東京都葛飾区亀有出身。’88年9月〜’09年9月までアルバイト時代から数え21年間、ベースボール・マガジン社に在籍し『週刊プロレス』編集次長及び同誌携帯サイト『週刊プロレスmobile』編集長を務める。退社後はフリー編集ライターとしてプロレスに限らず音楽、演劇、映画などで執筆。50団体以上のプロレス中継の実況・解説をする。酒井一圭とはマッスルのテレビ中継解説を務めたことから知り合い、マッスル休止後も出演舞台のレビューを執筆。今回のマッスル再開時にもコラムを寄稿している。Twitter@yaroutxt、facebook「Kensuzukitxt」 blog「KEN筆.txt」。著書『白と黒とハッピー〜純烈物語』が発売

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