コロナ禍でもパチンコ屋が増えている地域の裏事情

これは加盟店舗の数なので非加盟店舗の動向は反映されていない(非加盟は約5%)が、今後公開予定の全店を網羅した警察庁の発表の数値は9000店ほどになると予想されている。

 業界に淘汰の波は確実に押し寄せている。今後もこの流れは加速していくだろう。店舗数が減れば、メーカーをはじめ周辺産業も後退基調になることは言うまでもない。昨年末には大手メーカーの希望退職募集のニュースも聞こえて来た。店舗の減少と巨大店の出現というスパイラルがどこまで続くのか、終わりは見えない。

※文章内の店舗数は最新の数と違う場合があります。

取材・文/麻枝月輝夜

【麻枝月輝夜】
元パチンコ雑誌編集者。ライター、編集者。パチンコ業界歴は30年近い。現在は業界誌の他WEB媒体に転職系や占い、オカルト系記事なども執筆中

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