高学歴なのに年収300万円以下…100人の本音「学歴に裏切られた」

高学歴なのに年収300万円以下…100人の本音「学歴に裏切られた」

高学歴なのになぜ低収入になったのか?(※写真はイメージです)

輝かしい未来を見据えて猛勉強。努力が実って難関大学に入学、卒業し“高学歴”という肩書を得たにもかかわらず年収300万円という低収入に陥っている人がいる。彼らはなぜエリート街道から外れてしまったのか。高学歴で年収300万円以下の100人にアンケートを実施。その結果から低収入の理由と背景に迫る!

◆高学歴・低収入者100人アンケートで見えてきたリアル

 多くの企業が採用時に「学歴に関係なく優秀な人材を採用」と謳いながらも、出身大学がいまだ大きな意味を持つのは歴然たる事実。転職活動においては職歴が注目されるが、これもまた、いかに新卒時に名のある企業に採用されるかが重要といえば学歴の価値は不動だろう。

 実際、社員による企業評価を掲載しているサイト「OpenWork」の調査によれば、高偏差値大学出身者の平均年収は明らかに高い。厚労省統計による大卒・大学院卒30歳の平均年収が321万円ということを考えれば、高学歴は勝ち組への近道に違いない。

<出身大学別年収ランキング>
※30歳時の年収

1位 東京大学   810.9万円
2位 一橋大学   739.6万円
3位 京都大学   727.6万円
4位 慶應義塾大学 726.6万円
5位 東京工業大学 708.2万円
(2019 OpenWork調べ)

◆アンケート 低収入になった理由は?

 その一方で、プラチナチケットを手にしても貧困にあえぐ人々がいる。

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