子供に「やらせたくないこと」を、親はどうすればいい?



 子供がやりたくて親がやらせたいことを子供がやっても反抗期とは呼びません。

 子供がやりたいことがあるとして、それが親は子供にやらせたくないことだったとしても、親が我慢さえしていれば子供は反抗せずに好きにやると思います。

「絵の具をぶちまけて部屋中を汚したい!」という願望が子供にあったとして、「自分できちんと後片付けまでするなら、一回だけやっていいよ」という交渉をして親が譲歩できるのであれば、反抗期にはなりませんよね。

◆親がやらせたいけど、子供がやりたくない場合

「親がやらせたいけど、子供がやりたくない場合」の代表例は、学校の勉強などが該当すると思うのですが、勉強をやりたくない子供に無理にやらせたりすると以前も書いたように、子供は「勉強は嫌なものである」という認識が強くなるだけです。なので、親はさっさと諦めたほうがいいと思っていたりします。

 もちろん成績が落ちたりはするでしょうけど、例えば漢字の書き順がテストに出て成績が悪かったとしても、社会に出て漢字の書き順が必要になることはほぼないですし、仮に書き順が必要になったとしてもネットで検索すればすぐに出てくるので、全くといっていいほど必要のない知識なのですね。なので、漢字の書き順とか面白くないものを覚えることが苦痛な子供は覚えなくていいと思います。

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