緊急事態宣言が延長され「夕食難民」が続出 弁当を求めてコンビニをハシゴする人も

緊急事態宣言が延長され「夕食難民」が続出 弁当を求めてコンビニをハシゴする人も

記事まとめ

  • 緊急事態宣言が延長され時短営業の影響で、夕食に困ってしまう人が続出している
  • コンビニの客は日々、増えていき、弁当やカップ麺、揚げ物などが売れまくるという
  • 「何か食べたくてコンビニをまわったんですけど、どこも欲しいのがなくて」と話す人も

コンビニ店員が見た「夕食難民」の増加、弁当求めてハシゴする客も

コンビニ店員が見た「夕食難民」の増加、弁当求めてハシゴする客も

コンビニ店員が見た「夕食難民」の増加、弁当求めてハシゴする客もの画像

緊急事態宣言が延長された。多くの飲食店は20時までの時短営業、そのおかげでサラリーマンをはじめ、夕食に困ってしまう人が続出。「夕食難民」という言葉も生まれた。

 筆者はコンビニに勤務しているが、コロナ禍で客足も遠のいていた。スタッフ数も減らされ、勤務時間も少し短くなっていた。そんな生活にも慣れた頃、今年1月に2度目となる緊急事態宣言が発出されたのである。そこで今回は、“コンビニで働く側から見た”変化をお届けしたい。

◆飲食店の時短営業の裏で「コンビニが急に混み始めた」

 正月は例年と変わりなく、筆者の働く店舗は暇であった。そんなとき、緊急事態宣言が再び発出される見込みとの情報が飛び込んできたのである。

 正直、これから店はどうなるのだろうかと心配だったし、店長も不安がっていた。だが、このような事態を想定してスタッフを減らしているのでどうにか乗り切れるとは思っていた。ところが、宣言から3日後、状況が変わってきた。

 急に混み始めたのだ。正確に伝えると、1日の売り上げとしては以前よりも少し良くなっている程度。筆者の入っている時間帯の18時から22時までが忙しいのだ。

 18時半に商品の納品があり、品出しをする時間なのだが、客足と被って全く作業が進まない。この時間帯は店長と2人体制なのだが、もう1人いなくてはまわらない状況だ。

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