女性店員がネットカフェのセクハラ客に悩み 客からかかってくる「セクハラ電話」も

女性店員がネットカフェのセクハラ客に悩み 客からかかってくる「セクハラ電話」も

記事まとめ

  • ネットカフェのある女性店員は日々接客するなかで「モンスター客のセクハラ」に苦悩
  • 「そちらのお店では“大人の動画”は観れますか?」など客からの「セクハラ電話」も
  • 店内の通路に、裸体の女性の写真が丁寧に並べられていたこともあるという

ネットカフェのセクハラ客に悩む女性店員たち「監視カメラの死角で…」

ネットカフェのセクハラ客に悩む女性店員たち「監視カメラの死角で…」

ネットカフェのセクハラ客に悩む女性店員たち「監視カメラの死角で…」の画像

緊急事態宣言が発出され、多くの飲食店が時短営業の要請に応じている。自治体によって異なるが、「ネットカフェ」はその対象外。そんななか、現在も24時間営業を続けている店も。ある店の女性店員は日々接客するなかで「モンスター客のセクハラ」に苦悩しているとか。彼女の口から語られたとんでもない客の実態とは……?

◆女性店員に対して電話でセクハラしてくる客

「なにか違う店と勘違いしているのかもしれません」

 ネットカフェでアルバイト店員として働く小川里佳子さん(20代・仮名)が嘆く。女性店員たちが頭を悩ませているのが客からかかってくる「セクハラ電話」だ。

「そちらのお店では“大人の動画”は観れますか?」
「“セルフプレジャーグッズ”を持ち込んでもいいですか?」

 電話の主は質問責めして、あえて作品名や商品名などの単語を言わせることで反応を楽しんでいるようだ。極めつけは「手伝ってもらうことはできますか?」。当然、「業務外のことなので出来ません」と断る。相手は粘り強く食い下がってくるが、長い押し問答にうんざりし、男性店員に代わってもらうと電話はプツリと切られるという。

 こうした電話をかけてくるのは決してひとりだけではない。たいてい朝方から夕方の日中に非通知設定でかけてくるとか。

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