『ポケモンGO』でおなじみ、携帯型ARゲームの元祖は? 今ではプレミアム価格に



◆約30年前に誕生、今後の発展は?

 そもそもARが誕生したのは、今から約30年前の1990年。それ以来、産業や教育の分野でも大きく進化しています。生産ラインや工事現場では、メガネ型のウェアラブルデバイスが採用され、作業に関する注意点などをメガネ内に表示したりといったことも行われています。

 また、google翻訳などのアプリではカメラを通して瞬時に文字を翻訳すると言ったこともできるようになっており、海外旅行や外国語の資料などを読み解く際にはとても重宝する機能だったりもします。あらゆる分野で取り入れられているARの今後の発展に期待したいところです。

 このようにスマホやカメラ、ゲーム機と言った小型の電子デバイスが進化したことにより、ARはますます進化発展を続け、2007年に放映されたアニメ『電脳コイル』のような世界も、そう遠くないかもしれません。

◆ARゲームの元祖は何か?

 今でこそARゲームと言えばスマートフォン等との連動型が多くなりましたが、ひと昔前はスタンドアローンの物が多く、ゲーム機単体でも十分に楽しめる製品も多数出ていました。

 10年ほど前にタカラトミーアーツから発売されていた「バーチャルマスターズリアル」はARカメラが搭載されており、家の中を釣り場にすると言ったアイディアが練り込まれ、釣りを知らない初心者や釣り好きでもハマるアイテムとして話題になったこともあります。

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