男の僕が実感した“女性の見た目”を維持することの大変さ



 ネイルには大まかにマニキュアとジェルネイルがあり、マニキュアは昔からあるので年配の人でもピンと来るだろうが、ジェルネイルはいってしまえば紫外線で乾く速乾性のネイルのことだ。紫外線で乾く際に硬化するので、マニキュアより持ちが良い。

 サロンに行く人が多いので、セルフでやるのは女性でも多くないらしいのだが、個人的にマツエクや美容室など、これ以上サロン通いの出費を増やしたくなかったので、そこは努力でカバーをしようという結論を出した。

 やってみて、初メイクのときにも思ったが、女性の美容は手先が不器用な人に対して優しくなさすぎる。一回目は爪どころか指の先が真っピンクに染まって、即落とすハメになった。

 それでも三日ほど練習すれば、簡単なものならできるようになった。爪が綺麗なのは嬉しいものだ。美容は大変さと楽しさの表裏一体だなと改めて感じた。

◆美容にはお金も時間もかかる

 さて、ここまで書いてきての結論だが、一番実感するのは「美容にはお金がかかる」ということ。もちろん時間もかかるが、時間=お金とすると、ダブルでかかる。女性にとってメイクは社会人のマナーなんて風潮があるが、仕事するのにメイクまで会社規定なんかで定められたら、お金がいくらあっても足りない。

 男性ならヒゲを剃るカミソリに、ヘアワックスくらいのものだろうが、女性のメイク用品は毎日使うのであればたぶん毎月何かしらかがなくなる。

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