“コロナ慣れ”した空気が漂いコンビニなどでノーマスクの客が増加 注意できず苦悩も

“コロナ慣れ”した空気が漂いコンビニなどでノーマスクの客が増加 注意できず苦悩も

記事まとめ

  • 首都圏の1都3県で緊急事態宣言が延長される運びとなったが"コロナ慣れ"した空気が漂う
  • コンビニ店オーナーは、最近、ノーマスクの客が増えたことを実感しているという
  • タクシーに乗り込んだ瞬間、マスクを外す人もいるといい、運転手は翻弄されているよう

コロナ慣れ? コンビニやタクシーで増えつつある“ノーマスク”の客

そんな客商売の難しさに直面。見過ごしていると、さらに拍車がかかってきたという。

「店で買ったお酒とつまみで、店頭の喫煙スペースで宴会を始めちゃうんです。このままでは近所のお客さんが来てくれなくなると思い、喫煙所を撤去したんですけどね。タバコを吸う人もお酒を飲む人もあまり減らず、ただ汚くなっただけですね」(同)

◆タクシーに乗り込んだ瞬間、マスクを外してしまう人も

 東京都内のタクシー運転手・吉野誠さん(仮名・50代)も、ノーマスクの客に翻弄されている。

「タクシーに乗り込んだ瞬間、なぜかマスクを取られるんです。『あー、楽になった』って。ただ、マスクを着けてくれなんて言いにくいでしょう。一応、マスク着用のお願いのステッカーを貼っているんですけどね。『運転手さんもマスクなんかきついでしょ』なんて。私は感染したくないので、作り笑顔ですけど毎回ヒヤヒヤです」(吉野さん)

 タクシーのような密室空間も怖いが、美容室やマッサージ店など、さらに近い距離感でサービスを提供しなければならないところにマスクなしの客が来たら、彼らのストレスは溜まる一方だ。

◆客のマスク未着用についてはグレーな状態

 同じく都内の美容師・中本さやかさん(仮名・30代)が最近悩んでいるのはノーマスクの客への対応である。

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