元プロ野球選手の公認会計士。受験回数9回、なぜ諦めなかったのか?

だからと言って途中で諦めることは決してしない。自身の成功体験がある限り、この理念は未来への架け橋になると信じているからだ。奥村の挑戦はまだ始まったばかりだ。

<取材・文/松永多佳倫>

―[職業 元プロ野球選手]―

【松永多佳倫】
1968年生。岐阜県出身。琉球大学大学院在学中。出版社を経て2009年8月よりフリーランスとなり沖縄移住。ノンフィクション作家として沖縄の社会学を研究中。他にもプロ野球、高校野球の書籍等を上梓。著作として『まかちょーけ 興南 甲子園優勝春夏連覇のその後』、『沖縄を変えた男 栽弘義―高校野球に捧げた生涯』(ともに集英社文庫)、『マウンドに散った天才投手』(講談社α文庫)、『最後の黄金世代 遠藤保仁』、『善と悪 江夏豊ラストメッセージ』(KADOKAWA)など。現在、小説執筆中

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