「じゃ、ま、いいか」でストレス軽減。メンタルを安定させる健康習慣6選

「じゃ、ま、いいか」でストレス軽減。メンタルを安定させる健康習慣6選

イラスト/oohiro

長引く自粛生活や在宅勤務の影響で、暴飲暴食に走りがち、メンタルが不安定になりがちな人が多い。人生100年時代と言われる今、できるだけ長く健康でいたいものである。今回は、メンタルを健康に保つ6つの習慣を紹介する!

◆7時間半の睡眠と普段と違うことをして脳に刺激を

 脳とメンタルが密接に関連していることは自明の理。脳内科医の加藤俊徳氏は、精神保健の大前提として「7時間半の睡眠確保」を推奨する。

「大学生を対象にした過去の調査では、7時間以下でも8時間以上でもうつ病が増える傾向があったのです。ほか、海外の各種研究でも効果が立証されています」

 特に40代以降は仕事がマンネリ化して脳を使わなくなるケースが多く、それに伴い感情の鈍化やキレやすさなどが誘発されるという。

「とにかく、普段はしない行動をすることが基本。デスクワークの人はオフでしっかり運動したり、知らない人と話すなどです。また、日常から“ささいな発見”を意識的に行う。近所に新しいお店がオープンしたのを見たという程度のことでも十分効果があります」

「16歳に戻ったつもりで生活する」「派手なパンツをはく」も有効。

「年を取ると先入観で物事を判断し、新たな情報を遮断するため脳の成長機会を失い、欲求も抑制しがちになる。

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