断トツ優勝候補・大阪桐蔭のセンバツ連覇を止めるのは「この7校」だ

断トツ優勝候補・大阪桐蔭のセンバツ連覇を止めるのは「この7校」だ

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史上3校目の春連覇なるか──。
 もうすぐ開幕するセンバツ大会で、最大の注目を集めるのが大阪桐蔭だ。夏の100回記念大会をにらんだ”ミレニアム世代”といわれる3年生は、例年以上にタレントが豊富。2年生だった昨年に優勝を経験した選手が7人いる。

昨年夏の甲子園で本塁打を放った智弁和歌山の主砲・林晃汰

 投手、内野手、外野手をこなす根尾昂(あきら)、昨年2年生ながらU−18日本代表入りした藤原恭大(きょうた)の2人はドラフト1位候補だ。
 投手陣はともに最速148キロを誇る根尾と柿木蓮(かきぎ・れん)の二枚看板。さらに身長190センチの大型左腕・横川凱(かい)も完投能力があり、秋の公式戦のチーム防御率は0.99を誇る。
 攻撃陣も藤原を筆頭に根尾、昨年春に甲子園で一発を放っている山田健太、主将の中川卓也ら切れ目がない。不安があるとすれば、藤原がケガで調整が遅れていることぐらい。ただ、昨春のセンバツ決勝で代打ホームランが飛び出したように控え選手層も厚く、死角が見当たらない。
 そんな大阪桐蔭の連覇に待ったをかける一番手は、東海大相模(神奈川)だろう。高校通算46本塁打の森下翔太を中心にした攻撃力が自慢で、昨秋は11試合中8試合でコールド勝ちを収めた。
 チーム長打率、出塁率はともに出場校中ナンバーワン。

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