マンC戦で初の出番なし。それでも武藤嘉紀は「逆境をはね返す」と誓う

全員が献身的ですし、前もサボる選手がいない」と舌を巻いた。

 その一方で、自軍の守備的な戦術については「どうやっていくべきなのかな」とつぶやいた。

 ホームゲームでありながら、超守備的なアプローチを用いた前節のチェルシー戦では、ラファエル・ベニテス監督の采配に英国内でも賛否両論の声があがった。一部報道では、試合前に主将のDFジャマール・ラセルズがベニテス監督の戦術に異論を唱えたという。

 そして、今回のマンチェスター・C戦。相手が8割近いポゼッションを記録したことに、武藤は「こういう戦いをしたら、そうなると思います」と語り、次のように言葉をつないだ。
「自分たちが引いているのもあるけど、プレスに行くのか行かないのか(わからない)。ああなると、自分としては本当にやりづらい。行くところと行かないところで難しさがある。行き過ぎでも言われるし、そうかと言ってプレスに行かないと、得点の気配は生まれない。5バックとか引いた戦いになると、やっぱり難しいですね」

 ニューカッスルは、8月26日にプレミアリーグ第3節チェルシー戦(1−2)、29日にリーグカップ2回戦ノッティンガム・フォレスト戦(1−3)、そして9月1日にプレミアリーグ第4節マンチェスター・C戦(1−2)と、この1週間で公式戦3連敗を喫した。

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