高配当が狙えるローズS。過去の激走パターンに酷似の穴馬が3頭いた



 先述のタッチングスピーチやラビットランをはじめ、2013年に9番人気で2着となったシャトーブランシュ、同10番人気で3着に入ったウリウリなど、過去にも多数の例がある。
 今年のメンバーで当てはまるのは、サラキアとセンテリュオの2頭。そのうち、サラキアは前走の圧勝ぶりから人気になりそうな気配があるため、ここではセンテリュオをピックアップしたい。


ローズSで一発が期待されるセンテリュオ

 同馬は、古馬混合の500万下特別・都井岬特別(8月4日/小倉・芝2000m)を勝って、ローズSに駒を進めてきた。その前走、センテリュオは3、4コーナーの中間あたりから徐々に進出し、最後はゴール直前で前をいく馬たちを一気に差し切った。

 それ以前は、2月のデビュー戦を快勝し、その後は同世代との500万下のレースで連続2着という結果を残してきた。そこで勝ち星に恵まれなかった分、春のクラシックには臨めなかったが、いまだ底を見せていない安定感も魅力だ。

 古馬相手に、およそ3カ月ぶりのレースを快勝。ひと叩きしての上積みも見込めるだけに、大仕事を果たしてもおかしくない。

 次に挙げられる激走パターンは、500万下を勝っていて、古馬混合の1000万下のレースで善戦してきたタイプだ。

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