日本の女子高生が起こしたサプライズ。ユース五輪フットサルで銀メダル

日本の女子高生が起こしたサプライズ。ユース五輪フットサルで銀メダル

日本の女子高生が起こしたサプライズ。ユース五輪フットサルで銀メダルの画像

アルゼンチンのブエノスアイレスで開催されていたユース五輪が18日に閉幕した。15歳から18歳までのアスリート91名が参加した日本選手団は、金16個、銀14個、銅14個のメダルラッシュ。なかでも、大会公式サイトやFIFA公式サイトで「サプライズ」と紹介され、世界中にその活躍が知れ渡ったのは女子フットサル代表だった。


ユース五輪で銀メダルを獲得した女子フットサルU−18代表

 11人制サッカーの代わりにフットサルが採用された今大会には、10カ国の代表が参加。アジアではこの年代の選手権が行なわれていないので、今年のアジア選手権でA代表が2位となったことにより、日本は出場権を獲得した。今回のU−18代表はユース五輪のために編成されたもので、チームとしての練習はわずか2日間だったという。

 10カ国を5カ国ずつ2グループに分けてリーグ戦を行ない、各グループの上位2カ国が準決勝に進出した。国際大会はもちろん、国際試合の経験すらない選手が多い日本の初戦の相手はカメルーン。体格とフィジカルで上回るカメルーンは、細かいパスより個人での突破を多用する、フットサルでは異色のスタイルだった。立ち上がりはこれにとまどい劣勢に立たされた日本だが、やがてペースを取り戻して6−2で白星発進を飾った。

 第2戦はチリを4−1で破り、第3戦はドミニカに6−2と3連勝。

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