チャンピオンズCで最強ルヴァンスレーヴに迫る、思わぬ伏兵を発見

チャンピオンズCで最強ルヴァンスレーヴに迫る、思わぬ伏兵を発見

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ダービージョッキー
大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」

 先週のジャパンCでは、3歳牝馬のアーモンドアイが想像どおりの強さを見せてくれました。

 2分20秒6という衝撃的なレコードを記録しての完勝。この快速時計は馬場の影響もあると思いますが、どんな競馬もできて、どの位置からでもあの驚異的な決め手を繰り出せるのですから、不安要素は極めて少なく、まさに”無敵”の存在です。牡馬を含めて”世代ナンバー1”であることを実証しましたね。

 こうなると、天皇賞・秋を制して古馬最強の座にいるレイデオロとの対決がますます見たくなりました。天皇賞・秋でコンマ2秒差の3着、ジャパンCでコンマ3秒差の2着だったキセキを単純な比較材料としても、2頭の力量差は甲乙つけ難いところ。そういう意味でも、力勝負となる東京・芝2400mを舞台とする今回のジャパンCで、両馬の対決が実現しなかったことがつくづく残念でなりません。

 さて、今年の3歳世代ナンバー1がアーモンドアイであることは間違いありませんが、それはあくまでも芝での話です。ダートとなれば、話は変わってきます。

 そう、ダート界には今週のGIチャンピオンズC(12月2日/中京・ダート1800m)で本命視されている、ルヴァンスレーヴ(牡3歳)がいるからです。

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