鹿島以前はMFだった西大伍。「中盤でプレーしたい欲は消えない」

やっぱり僕は点を獲りたかったなぁと」
――目立ちたい。
「そうなんですよね(笑)」
――今季は大事なゴールを数々決めていますね。
「最近、応援してくれる人たちが増えてきていると感じるんですが、その人たちの力ですね」
――応援に応えたい。
「応えたいというか、普通にプレーしているつもりなのにゴールが入っちゃうみたいな(笑)。その人たちから運気というか、良い気をもらっているんだと思います、真面目な話。別に何かを変えたとか、そういうことはないし、今季も最初のころは試合に出ていないのに、公式戦7得点だから、まったく違う。まあ、本当は10得点、10アシストくらいはしたかったんですけど(笑)」
――内田篤人選手が復帰して、サイドバックではなく、ミッドフィルダーでの起用が増えるかもしれないという話もありましたが。
「そうですね。僕はそのつもりでした。だから、中盤というか、前線でのプレーを意識しているところはあるかもしれません」
――鹿島へ移籍するまでは登録ポジションはミッドフィルダーでしたが、そもそもサイドバックでプレーするきっかけというのは?
「札幌での最後のシーズンに、サイドバックもやってみるかという感じで、サイドバックでプレーしたことで、中盤と両方できるというところで新潟に移籍したんです。だから、やっぱり気持ち的には自分は中盤の選手というのがありますね。

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