第1回2歳牝馬ランキング。今年も歴史的な「名牝」が誕生するのか

第1回2歳牝馬ランキング。今年も歴史的な「名牝」が誕生するのか

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阪神JFではなく、牡馬相手の朝日杯FSに向かうグランアレグリア

2019年3歳クラシック
Sportivaオリジナル番付(牝馬編:第1弾)

 牝馬戦線はここ数年、常に「豊作」と言われている。昨年もこの時期、ラッキーライラックとロックディスタウンといった2頭のオルフェーヴル産駒が、2歳の重賞戦線を盛り上げていた。

 そして今年も、それらを凌駕するほどの素質馬が相次いで登場している。そんな2歳牝馬のレベルの高さには、パソコン競馬ライターの市丸博司氏も舌を巻く。

「昨年と比べると、今回のランキングに選出した上位の面々は、かなり高いタイムフィルター指数(※TF指数。市丸氏が独自に編み出したデータ指数)を持っています。現時点では、間違いなく『レベルの高い世代』と言えるのではないでしょうか。

 私のランキング上位1位〜3位までの馬は、GI阪神ジュベナイルフィリーズ(12月9日/阪神・芝1600m)には未登録。出走予定の最上位は4位のダノンファンタジー(父ディープインパクト)ですが、同馬でさえ、昨年の阪神JFで勝利したラッキーライラックよりも高い指数を出しています。

 そうした状況にあって、1位〜3位までに選出した馬がこれからさらに活躍するようなら、どこまでレベルが上がってしまうのか。

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