レブロンが新天地レイカーズで笑顔な理由。「すべてのゲームが学び」

レブロンが新天地レイカーズで笑顔な理由。「すべてのゲームが学び」

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現地時間12月2日のフェニックス・サンズ戦終了後。ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、ステイプルズ・センターのロッカールームで多くのメディアに囲まれた。無数のテレビカメラが立ちはだかったため、集団の後ろに立った記者は姿を見ることも言葉を聞くこともままならなかった。

ベンチでチームメイトと談笑するレブロン

 まだシーズン序盤であることが信じられないくらいの騒ぎである。クリーブランド・キャバリアーズ(以下キャブズ)、マイアミ・ヒートでプレーしていた頃もこの喧騒はおなじみだった。ただ、これまでと違うのは、レブロンが今季に新加入したレイカーズには他に”スーパースター”と呼べる選手がいないことだ。
「僕たちは毎試合向上しているよ。すべてのゲームが学ぶための機会。勝つのは楽しいものだ。勝っても負けてもミステイクから勉強できる。僕たちにとっての勝利のカギがディフェンスとボールをシェアすることだと、もうわかっている」
 120−96でサンズを下した試合後、レブロンは”Learning”という言葉を繰り返した。これまでも、チームに適応するという意味で学ぶ時間は必要だっただろうが、近年のレブロンにとっては、”学ぶ”よりも”勝つ”ことが最優先だったはずだ。

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