【AFCアジアカップ】大迫勇也がスタメン復帰へ 堂安律もイラン戦に意気込み

【AFCアジアカップ】大迫勇也がスタメン復帰へ 堂安律もイラン戦に意気込み

記事まとめ

  • 50位の日本に対し、イランはFIFAランク29位というアジア最強のチーム
  • 「イランに勝ってこそ、本当のアジアチャンピオン」と堂安律は意気込む
  • もっとも警戒すべきはセンターフォワードの20番サルダル・アズムンだと言われている

アジア最強のイランにも穴はある。大迫勇也の復帰で2列目は輝くか

アジア最強のイランにも穴はある。大迫勇也の復帰で2列目は輝くか

アジア最強のイランにも穴はある。大迫勇也の復帰で2列目は輝くかの画像

事実上の決勝戦――。そう言ってしまうと、UAEとカタールに失礼だろうか。
 だが、やはりアジアでもっとも力のあるふたつのチームの対戦ということで、各国メディアからの注目はすこぶる高い。

ベトナム戦で試運転を済ませた大迫勇也が満を持してスタメン復帰する

 50位の日本に対して29位というFIFAランクを持ち出すまでもなく、イランは現在、アジア最強のチームである。昨夏のロシアワールドカップでは、モロッコを下し、スペインには0−1の惜敗、ポルトガルとは1−1のドロー。グループステージ敗退を喫しながら、すばらしいファイトを繰り広げたのは記憶に新しい。
 ワールドカップ後にチームを刷新した日本とは異なり、イランはワールドカップのチームでそのままアジアカップに臨んでいる。メンバーを入れ替えたイラクとのグループステージ第3戦こそ0−0のドローに終わったが、残りの4試合もすべてクリーンシートで勝利。12得点0失点と、無類の強さを誇っている。
「アジアで一番強いと言われるイランに勝ってこそ、本当のアジアチャンピオンになれる」
 堂安律(フローニンゲン)はそう意気込むが、逆に言えば、日本の選手たちにとってもイランがアジア最強と認めざるを得ないほど、その強さは際立合っている。
 チームを率いるのは、かつてレアル・マドリードやポルトガル代表を率い、1996年〜1997年には名古屋グランパスの監督を務めたカルロス・ケイロスである。

1 2 3 4 5 次へ

関連記事(外部サイト)