17歳久保建英ら若手に31歳太田宏介が要望。「もっと尖って」

17歳久保建英ら若手に31歳太田宏介が要望。「もっと尖って」

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那覇空港からクルマを北へ2時間ほど走らせると、沖縄本島最北端の国頭(くにがみ)村に到着する。自治体の公式サイトには、「ヤンバルクイナやノグチゲラといった貴重な動物が生息し、東洋のガラパゴスとも呼ばれています」とある。そんな自然あふれるのどかな場所で、FC東京が新シーズンに向けて1次キャンプを張っていた。
 燦々(さんさん)と陽差しが降り注ぐピッチでは、和やかなムードで軽めの練習が行なわれていた。この日の前日にFC町田ゼルビア、X・ファーレン長崎と強化試合をしたチームは、円陣で移動しながらリフティングをしたり、ヘディングでボールをつないだりしながら、たびたび大きな笑い声を上げていた。気温は20度近く。トレーニングを引き上げる選手たちは口々に「暑いですね」と言いながら笑顔を見せた。


チームに復帰した久保建英(中央)ら、キャンプで笑顔を見せるFC東京の選手たち

 チームを率いて2年目のシーズンを迎える長谷川健太監督は「順調にきていると思います」と話す。
「ここまでの3試合(1月22日には大宮アルディージャと対戦)では、いい部分とそうでない部分が見えました。当然、コンディションの面はまだまだで、(試合では)疲れによるミスも多かった。プレーのクオリティ、技術面、戦術面を高めていくのはこれからです。
 ただ、1次キャンプの試合では点が入らないことが多いのですが、町田戦で3点、大宮戦(45分を3本)でも2点取れた。

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