名門レイカーズの誤算。トレード・デッドライン後、雲行きは怪しい

名門レイカーズの誤算。トレード・デッドライン後、雲行きは怪しい

名門レイカーズの誤算。トレード・デッドライン後、雲行きは怪しいの画像

NBAトレード・デッドライン@ウェスタン・カンファレンス編

 多くのチームが思惑どおりに補強を成功させてトレード・デッドライン(トレード期限)を迎えたなか、明らかに負け組となったチームがある。それは、ウェスタン10位のロサンゼルス・レイカーズだ。

 トレード・デッドライン後、笑うのはレイカーズだと、誰もが思っていた。

「NBAトレード・デッドライン@イースタン・カンファレンス編」はこちら>>>


今季からレブロンが加わり、ついにレイカーズ復活かと思われたが......

 時間を巻き戻せば、現地1月29日、ニューオーリンズ・ペリカンズのアンソニー・デイビス(PF)の代理人が公(おおやけ)にトレードを要求したため、デイビスは労使協定違反でリーグから5万ドル(約550万円)の罰金を科せられた。

※ポジションの略称=PG(ポイントガード)、SG(シューティングガード)、SF(スモールフォワード)、PF(パワーフォワード)、C(センター)。

 もちろん、デイビスも代理人も労使協定の内容を知らないわけがない。つまり、罰金を科せられてもペリカンズを離れたいという、強い意思表明だ。そして、そのデイビスのトレード最有力候補と言われていたのが、レイカーズだ。

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