石川遼、復活V! PGAツアーでの「新たな挑戦」が待ち遠しい

【WEEKLY TOUR REPORT 】
■米ツアー・トピックス

 石川遼(24歳)が復帰2戦目、日本ツアーのRIZAP KBCオーガスタ(8月25日〜28日/福岡県・芥屋GC)で見事に勝利を飾った。

 腰痛により、今年2月にPGAツアーから戦線離脱。5カ月もの間、治療とリハビリに専念してきたが、戦いの場に復帰して、ようやく100%の力を発揮することができた。これはもう、PGAツアーにとってもうれしいニュースだ。

 まず、心配されていた体調については、「100%怖がらずに打てるようになった。7月の日本プロに出場したときとは、ショットのキレがまったく違っていたと思う」と石川。本人がそう口にするのだから、もはや問題はないだろう。復帰第1戦以降は、スイングのリズムを一定にすることだったが、それも矯正できたようで心強い限りだ。

 また、「この1カ月半はアプローチの練習を続けてきた」という。今回の優勝は、それが功を奏したことは間違いない。こうして最高の結果を出せたことで、石川自身、十分に自信を取り戻したようだ。

「日本プロで復帰したときは散々な結果だったけど、でも、あれがあったからこそ、試合でプレーしても(腰が)痛くないとわかった。それで今回、思い切りプレーできたし、自分が(戦えることを)信じられた」

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