攻撃不発でドルトムントが格下に敗戦。ベンチ外の香川真司に待望論は?

 ブンデスリーガは第2節にして波乱が起きた。ドルトムントが、今季初めて1部に昇格したライプツィヒに0−1で敗れたのだ。ライプツィヒのラルフ・ハーゼンヒュッテル監督は大金星に、「ドルトムント相手に勝とうと思ったら、すべてがうまくいかなくてはならない」と、試合を振り返った。

 ライプツィヒは、レッドブルが運営する世界で4つ目のサッカークラブ(南野拓実が所属するオーストリアのザルツブルクもそのひとつ)で、ここ数年、快進撃を続けてきた。2009年にレッドブルが買収した当時は5部だったのが、わずか8シーズン目にして1部に到達。3部と2部は1年しか滞在せずに、一気に駆け上がってきた。

 今季は1部に昇格したことで、集中的な強化が行なわれるのではないかと注目されていた。夏の移籍期限終了間際には、レバークーゼンからDFキリアコス・パパドプーロスを獲得。内田篤人と同時期にシャルケに入団した選手である。

 ライプツィヒは開幕戦でもアウェーでホッフェンハイムと引き分けている。そのサッカーは守備に人数を割いて少ない人数で攻撃するスタイルではなく、積極的にボールを奪い攻撃を仕掛けるもの。弱者のサッカーではなく、躍動感がある。

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