出番なしの香川真司。ドルトムント大勝で「岡崎と清武は?」と気遣う

 ドルトムントのチャンピオンズリーグ(CL)は悪くない滑り出しとなった。アウェーでレギア・ワルシャワ(ポーランド)を相手に6−0で大勝した。

 両チームの間には明らかなレベルの差があった。CL本戦出場を果たしたレギアだが、今季の国内リーグでは降格圏間近の13位に沈んでいる。トーマス・トゥヘル監督が「立ち上がりに我々が得点したことで、相手は難しくなった」と言うように、ドルトムントは7分、15分、17分と立て続けに得点し、試合を楽に進めることに成功した。

 その一方、トゥヘルは「うちがよかったのか、相手が弱すぎたのか、という話はしない」と、相手を貶(おとし)めることはしなかった。週末のリーグ戦でブンデス1部に昇格したばかりのライプツィヒに敗れた直後だっただけに、胸をなで下ろしたに違いない。

 レギア戦はドルトムントの新戦力が活躍した試合となった。先制点はウスマン・デンベレのクロスをマリオ・ゲッツェが決めたもの。15分の得点はラファエル・ゲレイロのFKをソクラティス・パパスタソプーロスが頭で決めた。17分の3点目もFKからで、マルセル・シュメルツァーのシュートのこぼれ球をマルク・バルトラが押し込んだ。

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