冷静沈着。羽生結弦がスケートカナダ前日に語った現在のコンディション

 自身にとって、今シーズン2戦目でグランプリ(GP)シリーズ初戦となったスケートカナダ。現地時間10月27日午後6時過ぎからの公式練習に臨んだ羽生結弦の表情には落ち着きがあった。

 曲かけの順番は6人中最後の6番目。体を慣らすようにスケーティングの練習にじっくり時間をかけてからステップを一度確認するように滑ると、やっとジャンプを跳び始めた。

 そして、一度大きな1回転半で確認してからトリプルアクセルを跳び、そこから3連続ジャンプを決める。その後、4回転サルコウを一発で決めてから4回転ループの練習に入ると、3回目と5回目で着氷はやや乱れたものの、しっかりと成功。不安げな表情をすることもなく、6回目でもきれいに決めた。

 さらに、そのままの流れで4回転サルコウ+3回転トーループとトリプルアクセルも決め、連続ジャンプを含めてひとつひとつ確認するように5種類のジャンプを跳んだ。

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