スケートカナダSPで慎重すぎた羽生結弦。フリーは「燃える」宣言

「悔しいですね。ちょっと慎重になりすぎたのかな、と思います。動きは悪くなかったので、その流れを使えなかったのかなという反省点はあります」

 羽生はこう言って微かに笑みを浮かべた

 フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズのスケートカナダ、10月28日(現地時間)の男子ショートプログラム(SP)。79・69点で4位発進となった羽生の演技は、1カ月前のオータムクラシックの再現のようになってしまった。

「踏み切るまでは大丈夫だと思っていましたけど、跳んだ瞬間に『アーッ』と思って。ギリギリまで軸を締めましたけど、そのまま締めていたら痛い転び方をすると思って本能的に(体を)開いてしまいました」

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