ポスト・サオリン一番手!古賀紗理那がVリーグの主役になる

 2016/17シーズンのV・プレミアリーグ女子が、男子に続いて開幕した。今シーズンの女子で注目されるのが、東京五輪世代のホープとして大きな期待がかかる古賀紗理那選手(NECレッドロケッツ)。練習で熱のこもるNECの体育館を訪ね、Vリーグに向けての意気込み、そして、惜しくも出場が叶わなかったリオ五輪についても聞いた。

――開幕が迫ってきましたが、チームの調子はいかがですか?

「チーム力もだんだん上がってきていますし、いい雰囲気で練習ができているので、この流れを、しっかり開幕戦に持っていけるようにしたいです。私個人の調子は、普通ですね。リーグに向けて、守備も攻撃も"全部"に力を入れて取り組んでいます。ことさら何かをというよりは、すべての平均点を上げていかないと」

――チームの中でどんな役割を求められていますか?

「(役割は)点数を取ることもそうですし、守備で泥臭くボールを追ったりすることが、やっぱりチームの流れを変えると思うので、その辺りもしっかりやりたいです。

 監督からは『チームが苦しいときに一生懸命点を取りに行く姿が、すごくチームの流れを変えるんだ』といつも言われています」

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