代表戦を前に明暗。香川真司はケガで欠場、酒井高徳はボランチに適応中

 それぞれ日本代表選手を擁するハンブルガーSV対ドルトムントの一戦は、2−5という大差をつけ、最近の4戦勝ちがなかったドルトムントが大勝した。

 試合開始直後の4分、クリスチャン・プリシッチからのパスを受けたエムレ・モルのシュートをハンブルガーのGKが弾き、オーバメヤンの目の前へ。そのままゴールに押し込みドルトムントが先制。23分の2点目は、ハンブルガーのサイドバックがバックパスをトラップし損ね、ボールをかっさらったモルがオーバメヤンにラストパス。オーバメヤンは無人のゴールに流し込むだけだった。

 さらにその3分後、DFマルク・バルトラからのロングボールにオーバメヤンが抜け出して3点目。オーバメヤンは48分にもゴールをあげて試合を決めた。この得点も、クロスボールに対するCBのクリアボールをプリシッチが奪い、オーバメヤンにパスしたもの。どちらかといえばハンブルガーの最終ラインとGKの質が問われる計4点だった。

 前半、ボランチでプレーした酒井高徳は、自軍の最終ラインに対して呆れ気味だ。

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