ゴルフ界はトランプ氏を歓迎か。ゴルフと米国大統領の密接な関係

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米ツアー・トピックス

 まさかの大逆転で、第45代アメリカ大統領に選出されたドナルド・トランプ氏(70歳)。同氏はこの大統領選に出馬する前から、ゴルフ界では有名人であり、世界中に自身のゴルフコースを所有している。

 その中には、タイガー・ウッズがデザインし、現在ドバイで建設中の『トランプワールドGC』もある。それを含めて、トランプ氏が運営するゴルフ場は各国に17コースもあって、ゴルフ界との関わりは非常に深い。

 今、アメリカ国内外で大きな関心を集め、「トランプ氏が大統領になると、いったいどんな影響があるのだろうか?」と、期待や不安が世界中で膨らんでいるが、ゴルフ好きのトランプ氏が次期大統領になるこの機会に、ここではこれまでの「アメリカ大統領」と「ゴルフ」との関係性について、改めて振り返ってみたい。

 まずは、現職のバラク・オバマ大統領。同氏も大のゴルフ好きで知られる。ハワイ出身で、休暇中はいつも"ゴルフ・バケーション"であることは有名な話。この8月には、大統領になって7年半の間にトータル300ラウンド目を達成し、各メディアで「ゴルフのしすぎじゃないの?」と非難されたほどだ。

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