香川真司は出場せず。ドルトムントに敗れ、ついにバイエルン首位陥落

 ドルトムント対バイエルン・ミュンヘンはいつも特別だ。ドイツで "Der Klassiker"、つまりクラシコと呼ばれるこの一戦は、ドルトムントにとってみればシャルケとのレヴィアダービーと同様、そしてリーグ戦の行方を左右するという意味ではそれ以上の重要性を持つ。ここ4年連続でリーグ優勝を果たし、5連覇をかけたシーズンを戦っているバイエルンと、その前の2シーズンを連覇していたドルトムントの対戦がスペシャルでないわけがない。

 今季、ジョゼップ・グアルディオラからカルロ・アンチェロッティに監督が代わったバイエルンは、この試合前の時点で7勝3分け。首位に立ってはいたものの、2位ライプツィヒに勝ち点で並ばれていた。一方のドルトムントは、大量得点による派手な連勝劇などもあったものの、バイエルンを勝ち点差5で追う5位に沈んでいた。トーマス・トゥヘル体制は2季目となったが、どうも勢い任せのサッカーで安定感がない。

 前日にライプツィヒがレバークーゼンを下したことで、バイエルンは暫定2位、ドルトムントは6位でこの試合を迎えることになった。結果はドルトムントが1−0でバイエルンを下した。ベンチ入りした香川真司だが、出場機会はなかった。

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